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アミノプロPEL50 詳細
■■■アミノプロPEL50(主成分:ペリセア)■■■ 『ペリセア』は、旭化成ケミカル株式会社により開発された、天然の脂肪酸とアミノ酸からつくられた浸透性の高い皮膚・毛髪の高機能ダメージケア素材と言われる物で、「傷んだ毛髪に極めて短時間で浸透しダメージを修復」させる新素材の化粧品原料として、注目されています。 『ペリセア』は脂肪酸と複数のアミノ酸(ペプチド)を、世界で初めてジェミニ型(双子型)両親媒性物質として結合させた新素材で、ジェミニ型両親媒性物質とは、複数の疎水基と親水基を双子型の構造に結合させたもので、一般的な両親媒性物質よりもはるかに優れた機能を有すると考えられています。 界面活性剤、石鹸、乳化剤等も両親媒性物質と呼び、『ペリセア』もその仲間で、短時間に髪の毛内部まで浸透する秘密が、単に分子量の問題ではなく、ここにも有ると考えられます。 髪に限定して申しますと、ペリセア成分は、1分間程度の極めて短時間で毛髪内部に浸透し、かつ高濃度で使用した場合、キューティクルに強烈に張り付き、毛髪表面をコートするため、毛髪のダメージを、内と外から補修する機能性香粧品原料と言えると思います。 もちろん、スキンケア(セラミド効果)としても用いることが出来ます。
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『ペリセア』のヘアケア機能と効果
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1.
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1分間程度の短時間で毛髪内部に浸透します。
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毛髪の強度や水分量を健康な状態に戻し、更に、ダメージでやせた毛髪の太さも回復させ、毛髪にハリやコシを与えます。
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3.
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毛髪表面もコートしキューティクルのリフトアップを抑制し、毛髪のスベリ性を改善します。
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4.
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植物由来原料からつくられた『ペリセア』は、生分解性に優れた地球環境に優しいと思われます。
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両親媒性物質ですので、精製水での希釈が可能で、また他補修剤との混合も比較的容易に行えます。
●ブローローションや、カット用ローション(カット・エステ等)にお使いの場合は、PEL-50に含まれるペリセア成分が約30%濃度ですので、100倍に希釈しても、0.3%もの濃度が有りますので、ローションやカットに用いる場合は、少量の噴霧で充分かと思います。
●パーマ系の施術の前処理では、純分1%前後、中間・後処理では、1~5%に調整したものを噴霧すると良いと思います。1剤や2剤に、原液を添加しても良いと思います。
●カラー系前処理でも、ケラトースや各PPTの処理とを併用する事を前提として、純分0.3%以下で充分だと思います。濃度が高い場合は、キューティクルへの固着が増え、仕上がりに硬さが出たり、他のPPTと同様に、染毛そのものに影響が出る場合がございます。
純分10%濃度の溶液は→3倍希釈/5%溶液は→6倍希釈/1%溶液は→30倍の精製水希釈で作ることが出来ます。
ペリセアと他のPPTとの混合溶液も容易に作れますので、サロン様固有のオリジナル処理剤をお試し下さい。
髪の毛のダメージに合わせて濃度を加減するのは、他のPPTと同じですが、ほんの少量で且つ、中性域でも短時間で髪内部まで浸透し、尚かつシャンプー等でも簡単には抜け出ない事から、あえて疎水化する必要もなく、また水溶性であり、また浸透性も高い事から、他のPPTや、還元剤、カラー剤に対する極端な阻害も無く、さらに両親媒性物質の特徴から、疎水性の補修剤に対しても親和性が高いと思われます。
今まで難しいとされてきた、毛髪内部の補修はPEL-50で可能になりますので、その他中間・外側の補修及び防御は、従来のPPTで行う事により、アクアプロテクト(キトサン誘導体)の相乗効果が増大するため、今までにない補修が可能になると思われます。
ペリセア+PPTによる事前補修が充分に成された髪には、アクアプロテクト(キトサン誘導体)の固着力が増大します。
ペリセアは、親水基が3個と疎水基1個が対になった、ジェミニ型で有るため、低濃度でもミセルを形成でき、よって表面張力が低く、高い活性能を有します。
髪の毛との親和力が高いのは、分子量が小さい事と、両親媒性物質であるためと同時にアミノ酸で出来ているからで、従って、髪の中に速やかに浸透し、尚かつ高い歩留まり示すものと考えられています。
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